[バルカン本]料理素人と読む、『イェレナと学ぶセルビア料理』[買ってみました。]

[バルカン本]料理素人と読む、『イェレナと学ぶセルビア料理』[買ってみました。]

今回ご紹介するのはこちら↑の、

イェレナ・イェレミッチ(2018)『イェレナと学ぶセルビア料理』ぶなのもり。

きっかけはいつものオンライン英会話

少し前になるのですが、オンライン英会話でセルビア料理のこと、トルココーヒーのこと、ターキッシュデライトのことなどなど、ボスニアの英会話講師と話していてその時に紹介してもらったのがこの本。

たしかこの本の出版記念イベントが日本で行われたという、セルビア語の記事のリンク(記事末尾参照)を貼ってくれて、それで知ったのがきっかけでした。

セルビア語は簡単なあいさつくらいしか知らないのでその記事内容は???でしたが、その講師は日本好きみたいで、こういうプチ情報を入手できました。感謝です。

ホント講師の紹介がなければきっとずっと気付かずにいたでしょう。

セルビアやバルカンの事って、日本ではほとんど露出しないので・・・日本での出版物に国外から気付かされることになるとは。。

オンライン英会話についてはこちら↓。よければ参考にどうぞ

[DMM英会話]オンライン英会話でヨーロッパの講師達とメタル話を![NativeCamp]

料理なんてしないクセに。。。

英会話講師の紹介に感謝しつつ、バルカンものに飢えてる自分は、早速Amazonで注文。見出しにも書いたとおりで、料理なんて一切しないくせに。

ほんと文字通り一切しないです。格好良く言えば料理に時間を費やす事はしない、という選択であり、料理する時間と手間を思えば、ふさわしい対価が与えられてしかるべきと思う、というのが自分の考えです。

なので自分自身はレンジでチンとか、カップ麺にお湯入れるとかしか出来ないです(爆

本書で紹介されている料理のいくつかは、母親が再現にトライしてくれましたが・・・本当に感謝です。そのうち記事に出来たらいいなと企画中です。

ということで、料理に関しては完全に素人なので書評的な切り口で書く事はムズカシイのですが、バルカンものという事で、興味がつきません。好奇心だけで買ったようなもの、でしょうか。

日本ではなじみの薄い料理がたくさん! & レシピに困惑?

前置きが長くなりましたが、内容を見ていくと、ほんのタイトルにあるようなセルビア料理だけではなく、ボスニアやギリシャなども含めた、バルカン全域で食されている料理が紹介されているようです。

比較的有名?なアイバルやパプリカを使った料理、いろんな種類のパンとかパイとかの小麦?もの、スープだったりスイーツだったり、幅広く紹介されています。

バルカンの国々は地理的にも歴史的にも東と西の交わるエリアということで、料理にもそういった、トルコなどの中近東、西ヨーロッパ、地中海のさまざまな文化の混ざり合いが、映し出されているみたいですね。

 

使われている写真も綺麗なので、単にページをめくって雰囲気を楽しむだけでも良いでしょう、きっと。レシピ本はだいたいそういうもん?そのへんはちょっと分りませんが。

それで、あれこれ読んでて気付いたのは、自分が料理全然しないせいなのか、ところどころのレシピや手順がどうもつかみづらいという事。

料理される方にとっては説明不要って事なのかも知れませんが・・・フィロ生地って何?ディルの葉って?え、ヴェゲタ???解読するのが結構大変。ヴェゲタは後ろの方に紹介されてて、野菜ベースの調味料だそうです。

それからレシピの分量がちょっと桁違い?だったりする気も。ひき肉1kg・・・キロ、グラム??

駄目出しするとか、そういう意図はまったくないのですが、自分みたいな素人にはちょっと難解。。食材も日本ではあまりなじみのないものもあったりしそうかも。

 

―追記

このブログ記事、というか↑で書いたヴェゲタが、とか分量が、云々のコメントが、YouTubeの「セルビアちゃんねる」様で使われました!いつも見てる大好きなチャンネルだったので、使っていただけて大感激です。

動画はこちら↓

 

 

日本語でセルビア料理のレシピを読めるのは貴重(みたい)

帯にも書いてあるのですが、セルビア料理のレシピを紹介する本というのは、日本で本書が初なんだそうで、その意味でとても貴重な一冊といっていいと思います。

食材やレシピには少しギャップやハードルの高さを感じる気がしないでもないですが、もしかすると逆に、それこそがストレートにセルビア料理のなんたるかを紹介してくれている証拠、かも知れませんし、

日本人向けにデフォルメされてセルビア”風”じゃ結局分ったような分らないような・・・になってしまいそうですから。

違いを知り、未知のものに触れる、それがきっと最大の楽しみなんだと思います。たぶん。

あとは・・・百聞は一見にしかず。自分もいつか現地へ出かけて、いろいろ試してみたいもんです。絶対楽しいに違いない。

 

英会話講師が教えてくれた記事、ソースはこちら↓。Thank you!&Hvala!!, Teacher N!!!

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