2019年1月

[Review]Bombarder – Okot Iz Pakla(ボスニア・ヘルツェゴビナ/スラッシュ・スピードメタル)

ボスニア・ヘルツェゴビナはサラエボ出身の爆弾スラッシュ・カルト、Bombarderの7thフルアルバム。2016年作品で最新作(本稿執筆時点)。 タイトルの、Okot Iz Paklaは英訳すると、Trash(Garbage?) From Hellという感じになるみたいです。ボスニアの英会話講師が教えてくれました。感謝です。 Metal Archivesによるとメンバーは結構流動的のようで、1stアルバムから不変なのはVoの Nenad "Nešo" Kovačević氏のみのようです。

[メタルガイド本]『東欧ブラックメタルガイドブック2』[バルカンブラックも]

前著、『東欧ブラックメタルガイドブック』はずっと興味を持ちつつも、結局手に取ることはなくここまできたのですが、その第2弾の本書はバルカン地域のブラックメタルも取り上げられているということで、買ってみました。 主要バンドのバイオグラフィー&解説や、15本くらいのインタビュー、各国の歴史や主要都市のガイド、様々なコラム、読めないバンド名の読み方など、理解を助ける数々の知識が詰まってます。

[Review]Kolac – Zauvek Crni(セルビア/ブラックメタル)

セルビアはベオグラード出身のブラックメタル、Kolacの2ndアルバム。2014年作品。自分がゲットしたのは、Zero Dimension Recordsから出てる日本仕様盤。 セルビア語でKolac(コ-ラッツ)というのは、杭の意味なんだそうで、セルビアの英会話講師に聞いたらそうだと言ってました。ちょっとややこしいのが、kolač(コラチュ)だとセルビアのケーキ?風な食べ物になるので、記号の有無と発音で全然意味が変わるみたいです。

[バルカン本]料理素人と読む、『イェレナと学ぶセルビア料理』[買ってみました。]

少し前になるのですが、オンライン英会話でセルビア料理のこと、トルココーヒーのこと、ターキッシュデライトのことなどなど、ボスニアの英会話講師と話していてその時に紹介してもらったのがこの本。 たしかこの本の出版記念イベントが日本で行われたという、セルビア語の記事のリンク(記事末尾参照)を貼ってくれて、それで知ったのがきっかけでした。 セルビア語は簡単なあいさつくらいしか知らないのでその記事内容は???でしたが、その講師は日本好きみたいで、こういうプチ情報を入手できました。感謝です。

[Review]Destiny Potato – Lun(セルビア/フィーメイル・メタル/オルタナ)

セルビアの首都ベオグラード出身のフィーメイルメタルの1stアルバム。2014年作品。アルバムタイトル"LUN"は、インタビュー記事によると、Lunaticの略だそうです。 自分が買ったのは日本盤(中古^^;)・・・ということはもしかすると、このブログでこれまで書いてきた中で最もメジャーというか、知名度がある作品かもしれませんね。 すでにご存知の方からすると、”いまさら”感が凄いかも。。。 自分自身は、セルビアを含め、バルカン出身モノを探すようになるまでは全然このバンドの存在に気付いていなくて、CDゲットして初めてこのバンド周辺、いろいろ調べたりしてるところです。